お店のこと

大と小

大と小

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店主が両手で抱えられる小さな鳥かごと並行して、大きな食器棚もつくらせていただいておりました。春休みの間は息子も「お父さんのお手伝い」という名のおせっかい持参で、製作している父の背中をしっかりと見ていました。家に仕事があるというのはこういうことなんだろう、息子が学校で書いた将来の夢の作文の冒頭には『家具屋になりたい』と堂々とした文字が綴られていました。父親の働く姿が家にあることの嬉しい大きな誤算です ...
旅立ちました

旅立ちました

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前回の綴りで完成していた鳥かごの枠組みに、竹ひごを入れる作業です。竹ひごにもしなやかなものとそうでないものがあり、曲げるとすぐに折れてしまうものもあります。色々試してみて、柔軟でしなやかな竹ひごを桟にしています。1本1本、小さな穴に通していきます。かご下部のトレイももちろん木です。よく汚れるところなので、実際につくってつかってみるまではお手入れ面が不安だったのですが、我が家の文鳥ハウスは1年半経つ ...
看板鳥のこと

看板鳥のこと

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うちのお店のロゴは鳥です。「この鳥、何ですか?」、「どうして家具屋で鳥なんですか?」よく訊かれます。看板を見て「ペットショップですか?」といらっしゃった方もおられます。まだ名前がないこの鳥のご紹介を少し。お店をオープンするにあたり、ロゴマークを考えるように店主から言われました。息子が描いてくれた椅子をロゴにどうかと提案したら、「家具屋で椅子のロゴ!?安直すぎる!」と却下されました。でも店主が描く絵 ...
気配

気配

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台所に立つと、階下の店主の作業場にある薪ストーブの煙が見えます。家具などをつくる時に出るおがくずを固めて、燃やして暖をとっています。木は、私たちヒトの生活の傍らに、ずっと昔から寄り添ってくれているんだなぁと感じます。物理的にはもちろんのこと、木が燃えることによって出ているこの煙を見て幸せな気持ちにさせてもらえるのを考えると、木の果たしてくれている役割はもっと大きなものかもしれないなぁ。
いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。

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お店の玄関、木製の建具に生まれ変わりました。たくさんのお客さまに開けていただけますように。。。
階段

階段

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玄関から続く階段壁の塗装。高さがあって難関でしたがガンバりました!シックに変身しました。