お店のこと

めがねのまちへ

めがねのまちへ

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東尋坊、永平寺、小浜ロッジ−。15年ほど前にお別れした両親と何度かおとずれた思い入れのある地、福井県。子どもが産まれて自分も親になり、昨年は子どもと一緒に恐竜博物館へ。真夏の暑い時でしたが、汗だくで楽しみました。 今回はその福井県のお宅へヘリンボーンのテーブルをお届けさせていただきました。まさに亀の歩みですが、こうして少しずついろんな土地へ店主の家具をお届けできて本当に嬉しく思います。めがねのまち ...
◎くるくる◎

◎くるくる◎

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お店を開いてから1年が経とうとしています。実は当初の計画ではもっと早いタイミングで開店する予定でした。店主が開業の決心をしてそれまでお勤めしていた会社を辞めた矢先、私の病気が見つかり、治療も大変な大きな病気だったために開店がずいぶんと遅れてしまいました。私を一つも責めることなく、辛い治療中ずっと隣で支えてくれて、息子に寄り添ってくれていた店主に本当に感謝しています。 激動の2年半を乗り越えて、開店 ...
ツクリツケ

ツクリツケ

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“つくりつけ”とは、「家具などを壁や床に建物の一部として作ること。また、そのもの。」と言う意味だそう。 昨日今日と造り付け家具の設置へ。ホワイトオークのテレビボード。あらかじめ作業場でつくったパーツを現場で組み立てる作業です。箱や板がリフォームで新しく貼られた床の上に並びます。店主だけに分かる数字を書いたマスキングテープなんかがそれぞれに貼られていて、それを確認しながら組み立てて設置していきます。 ...
十姉妹ハウス

十姉妹ハウス

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我が家の文鳥よりもひとまわり小さな十姉妹さんのお宅として、鳥かごのご注文をいただきました。ハウスも我が家のものよりひとまわり小さめです。 ご注文いただくお客様は、小さな‘鳥’を‘家族’として大切にされていらっしゃる方ばかりで、ご注文いただく経緯をうかがっていると、その想いが自然とこちらに伝わってきます。完成した鳥かごは、こんな荷姿になってお客様の元に旅立ちます。店主の想いも一緒に詰めて。。。小さな ...
大と小

大と小

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店主が両手で抱えられる小さな鳥かごと並行して、大きな食器棚もつくらせていただいておりました。春休みの間は息子も「お父さんのお手伝い」という名のおせっかい持参で、製作している父の背中をしっかりと見ていました。家に仕事があるというのはこういうことなんだろう、息子が学校で書いた将来の夢の作文の冒頭には『家具屋になりたい』と堂々とした文字が綴られていました。父親の働く姿が家にあることの嬉しい大きな誤算です ...
旅立ちました

旅立ちました

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前回の綴りで完成していた鳥かごの枠組みに、竹ひごを入れる作業です。竹ひごにもしなやかなものとそうでないものがあり、曲げるとすぐに折れてしまうものもあります。色々試してみて、柔軟でしなやかな竹ひごを桟にしています。1本1本、小さな穴に通していきます。かご下部のトレイももちろん木です。よく汚れるところなので、実際につくってつかってみるまではお手入れ面が不安だったのですが、我が家の文鳥ハウスは1年半経つ ...